「何歳まで資金が持つ?簡易老後資金シミュレーター」に、持ち家の売却差額や配偶者の葬儀費用など、より具体的な項目を加えた詳細版です。年金・生活費だけのシンプルな試算で足りる方は簡易版シミュレーターをご利用ください。
配偶者に先立たれた場合の生活費を考える際は、遺族年金の仕組みと受給条件も確認しておくと、年金収入の見込みがより具体的になります。実家の処分や住まいの今後まで含めて考えておきたい場合は、実家の空き家問題、今からできる対策も参考になります。
① 基本情報
② 年金・退職金
「ねんきんネット」等の見込み額を入力してください。正確な金額が分からない場合は簡易版シミュレーターの概算ツールをご利用ください。
③ 持ち家の売却
④ 一時的な支出の想定
葬儀費用は形式(一般葬・家族葬・直葬など)や地域によって大きく異なりますが、全国的な目安として110万円前後とされることが多いです(香典収入は別途あることが一般的です)。
⑤ 毎月の支出
よくある質問
Q. 持ち家の売却額はどうやって調べればいいですか?
A. 複数の不動産会社に無料査定を依頼する方法が一般的です。1社だけでなく2〜3社に依頼して比較すると、より実態に近い相場感がつかめます。国土交通省の「土地総合情報システム」で近隣の実際の取引価格を確認する方法もあります。
Q. 葬儀費用は誰の分を想定すればいいですか?
A. 夫婦のどちらかが先に亡くなった場合の配偶者の葬儀費用を想定するケースが一般的ですが、ご自身の葬儀費用として備えておきたい場合も同じ欄に入力して試算できます。
Q. この試算はどこまで正確ですか?
A. 税金・社会保険料・資産運用によるリターン・インフレなどは考慮していない簡易的な試算です。特に不動産の売却額は実際の査定と差が出やすいため、大きな判断をする前には不動産会社や老後資金の取り崩し方で紹介したような専門家への相談も検討してください。
医療費や介護費用の負担が気になる場合は、高額療養費制度の使い方や介護施設・老人ホームの選び方の基礎知識もあわせて確認しておくと、老後資金全体の見通しが立てやすくなります。
実際に持ち家の売却や一時的な支出を含めて老後資金を計画した方の体験談も取材しています。ご自身の経験を話してみたいという方は取材にご協力ください。


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